新着情報
2015/01/23

これからの医療とまちづくりシンポジウム
  〜結び合う新しい絆 地域コミュニティの役割〜を開催します


 日本は超高齢社会に突入し、今後の医療とまちづくりは大きな転換を迫られています。病院完結型の医療から地域包括ケアへ、そして子ども・高齢者に配慮したまちづくりへの移行は、大きなテーマであり、その考え方として、統合医療が注目されています。

 統合医療には「医療モデル」と「社会モデル」があり、医療モデルは医師中心のチーム医療で病気を治療する手段、社会モデルは地域コミュニティが主体となってお互いのQOL(生活の質の向上)を高める手段と言われています。

 医療モデルと社会モデルは互いに補い合い、高騰する医療費の適正化、平均寿命と健康寿命の格差の縮小などを目ざすとともに、永続的な共助(お互いの支え合い)の構築を目ざします(自由民主党統合医療推進議員連盟 平成26年7月の提言より)。

 この提言内容を踏まえ、シンポジウムでは「これからの医療とまちづくり―地域コミュニティの役割」をテーマに講演・討論を行い、日本の文化・習慣を大切にし、地域のコミュニティに支えられた健康・医療システムとまちづくりを考えます。

 この機会を通して、国民みなさんに公助の考え方に基づく健康的なライフスタイルを送るための機会としていただければと思います。

 ヘルスケアにご興味、関心のある方はぜひご参加ください。


これからの医療とまちづくりシンポジウム〜結び合う新しい絆地域コミュニティの役割〜 これからの医療とまちづくりシンポジウム〜結び合う新しい絆地域コミュニティの役割〜

※ 詳細資料はこちら



日時/場所

平成27年4月25日(土) 13時〜16時 東京国際フォーラムホールB7・B5

平成27年4月26日(日) 13時〜16時 国立京都国際会館 大会議場


入場料

当日券 7,000円
※ 当日券は数に限りがございます。
※ 未就学児の入場はお断りさせていただいております。

主催:(一社)MOAインターナショナル/(一財)MOA健康科学センター
協賛:(一社)日本統合医療学会/Healthy Art of Living
後援:厚生労働省/消費者庁/文部科学省/農林水産省/経済産業省/
    国土交通省/環境省/
    東京都(東京会場)/京都府



講演者

アンドルー・ワイル(Prof. Andrew Weil)
アンドルー・ワイル(Prof. Andrew Weil)

 アメリカ、ハーバード大学医学部卒。医師・医学博士、アリゾナ在住。世界各地で伝統医学や薬用植物の利用の現地調査に従事し、薬用植物の世界的権威。現在、アリゾナ大学医学部の診療教授、同校の「統合医療プログラム」の理事を務める傍ら、ワイル・ライフスタイル研究所を設立・運営している。統合医療の第一人者で、専門誌『インテグレイティブ・メディスン』編集長でもある。著書「癒す心、治る力」と「アンドルー・ワイル博士の医食同源」は米国でベストセラーとなり、その他にも多くの著書がある。


マイケル・ディクソン(Dr. Michael Dixon)
マイケル・ディクソン(Dr. Michael Dixon)

 イギリス、オックスフォード大学哲学科卒業後、ロンドン大学医学部卒。医師・医学博士、デボン州在住。地域かかりつけ医として30年以上のキャリアを持ち、1998年から英国国営健康保健サービス連盟(National Health Service)議長。「英国ライフ・チェック」議長として医療改革に取り組み、ウエストミンスター大学統合医療学科客員教授など多数の要職を務める。2001年に英国王室より大英帝国四等勲士を叙勲。


渥美和彦
渥美 和彦 (26日のみ)

 東京大学医学部卒。専門領域は外科、人工臓器、統合医療で、日本の統合医療の第一人者。1965年に東京大学医用電子研究施設教授となり、東大定年後は鈴鹿医療大学学長、日本学術会議第7部長などを歴任。1998年日本代替・相補・伝統医療連合会議、2000年日本統合医療学会を設立し、理事長に就任。2012年名誉理事長。現在も統合医療の普及に尽力されており、統合医療に関する多くの著書がある。


仁田新一
仁田 新一 (25日のみ)

 東北大学医学部卒。専門領域は外科、人工臓器、統合医療。1996年東北大学加齢医学研究所教授となり、1998年から東北大学副総長を務めた。日本統合医療学会の設立当初から要職を務め、2012年から理事長。現在、日本および国際人工臓器学会理事長、厚生労働省薬事審議会専門委員、経済産業省新エネルギー機構プログラムマネージャー、宮城県予防医学協会理事長、東北大学研究教育財団常務理事などを兼任。


伊藤壽記
伊藤 壽記 ──指定発言

 大阪大学医学部卒。専門領域は消化器外科、統合医療。1999年に大阪大学外科学第一講座助教授、2005年に大阪大学大学院医学系研究科教授(生体機能補完医学講座)となり、現在に至る。日本統合医療学会発足当初から要職を務め、現在筆頭業務執行理事。厚生労働省の「統合医療」のあり方に関する検討会の委員として、議論の取りまとめに参加した。現在、日本外科学会指導医、日本消化器外科学会評議員。




お問い合わせ:MOAインターナショナル シンポジウム窓口

電話:03−5791−1115 FAX:03−3441−1311

HP http://moa-natural.jp/

E-Mail:symposium@moainternational.or.jp

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